Trail of Memory

錆びた稜線の奥の方から。

追憶をしたためて


昨日9月9日は個人的に思い入れの強い一年の一日

エルレのno.13が歌われた日

September 9th It's a sunny day
今日何人の人がこのフレーズを口ずさんだだろう。
2005年のロックインジャパンフェスでLAKE STAGEのトリを飾ったELLEGARDEN
夜の帳が下りる中、ステージ袖から見たバンドのオーラ、
巨大な円を作り熱狂するオーディエンス、
メンバーとスタッフのドヤ顔アイコンタクト、
そこに鳴り響く"No.13"のイントロ、
すべてがこの音楽を演出し、この日を祝福しているかのような奇跡の瞬間、
悔しいほどに感動し、涙が溢れたのを今でも忘れられない。

ストレイテナーのホリエさんの昨日のアメブロの記事
http://ameblo.jp/atsushi-horie/entry-11350260434.html

エルレは邦ロックの伝説になりつつあるんじゃないかなぁ

早く戻ってきて欲しいです



そんな9月9日は法事行ってきました 昨日

毎年エルレの歌詞を連想させるかのように

9月9日は晴れていてそれでもって必ず何かしら特別な日なんだよね


午前中に従兄とその他親戚の方々と喪服を着て自分は制服で行きました

日蓮宗のお寺さんですが何でも家は曹洞宗だとか

1時間お経を始め椅子に座って聴いてたので楽だったんですけど

そのあと一度従兄の家族の眠っているお墓に礼拝に行って

その後実家にお坊さんを連れてきて仏間でお経読んだんですけど

これがまぁ長いのなんの正座で1時間持たなかった

その後やっとの思いで法事から解放され近くの料亭でご飯食べました

料亭の味ですね まさしく:‐)

その後実家に徒歩で戻り自分は恐縮してあまり喋れてないんですけど

身内同士でかなり会話が弾んていた様で3時間くらい親戚や従兄といました

小学校の低学年ぶりに観た人もいて大きくなったなとか驚かれました

家の母の兄の娘さん2人がアメリカにホームスティしてて海外に住んでいて

将来英語を学びたいから渡米してアメリカに留学したいと

母と思いの丈を話したら少々納得してくれました 

サポートはしてくれるらしいです ただ金利上乗せで返せだとか(


少しだけ将来のアメリカ留学に希望が見えてきました 海外で英語学びたい:‐)

ただアメリカ現地の英語よりカナダの英語の方が聴き取りやすいそうです


walikng like a man /赤頭巾の童話をコンセプトに製作されたそうです

芸術だね・・

hiatusのDVDの支払い番号が今日amazonからのメールで通知しました

明日あたりファミマかサンクスで払ってくるつもりです